神社とのぼり

神社で見る神仏の名前で染められている「のぼり旗」を見ると、その色鮮やかさに見惚れてしまいますし、美しい文字は1つの芸術作品とも言えるぐらい感動的なのです。

ひとえに「のぼり旗」と言っても様々な種類がありまして、意外と知らないそんなのぼりを紹介していこうと思うのですが、私たちが日常的に目にするのぼりは、販促用の物としてガソリンスタンドやパチンコ屋、スーパーなど宣伝目的で使用されています。

その他を例にしてあげると、相撲や劇場などでのぼりが立てられていることもありまして、映画の役者名が書かれているのぼりや、相撲力士の名前が入っている色鮮やかに染められたのぼりなど、販促用にデザインされた物と比べると非常に美しいです。

雑学として覚えておくと面白いと思いますが、大相撲では白黒で勝ち負けを表現するわけでして、負けを意味する黒をのぼりに使用することは避けるようにしているようでして、そのためにデザインされている色も鮮やかな物が多いのだと聞きました。

また、「神社のぼり」「奉納のぼり」と言う物がありまして、特徴として神社のぼりは背景が白の中に黒い文字を使って書かれており、奉納のぼりは赤い色の背景に白い文字で書くのですが、そこには神社や人物の名前が染められているのです。

これは積み重ねられてきた古い歴史を感じることができ、神社でしか体験できません。

のぼりの素材

のぼりに使われている素材はいろいろとあるのですが、基本的にポリエステル素材を使用していることが多く、大きさも1メートル程度の大きさで、店の入り口などにポールにさして立て掛けているのですが、その種類は1つだけだと思っていたら全く違いまして、業者が指定しているいくつもの種類から選べるようになっているようです。

のぼり制作会社に注文するときは、まずサイズを選択するのですが、横の長さや縦の長さも色々と在りまして、小さいミニサイズのものから垂れ幕に使えそうなジャンボサイズもありますので、そこで自店で使用するのに最適な大きさを選びます。

その次は色選びがはじまり、カラーも1色から複数の色を使ってデザインすることも出来まして、最近では印刷技術も進歩しており、写真入りののぼり旗を作る事もできます。

確かにパチンコ屋の前を通ると派手なのぼりが立て掛けられており、写真を印刷したようなものもあり、街中を見ていると大きさも色もデザインも様々なパターンがあります。

旗に使われている素材に関してもポリエステルだけではなく、綿を使った丈夫なのぼりもありますし、神社などで使用している素材はだいたい綿などの厚手の素材です。

のぼりは種類が豊富なだけではなく、用途に合わせてデザインを変更出来まして、非常に自由度が高いため、便利で使い勝手がよいことから、企業には喜ばれています。

このように「のぼり」を制作する手順や種類にして話しましたが、活字だけ読んでいても分かりにくいところもあると思いますから、のぼり専門のサイト「のぼりマート」などのホームページを見てみると分かりやすいと思うので、覗いてみてください。