大好きな力士ののぼり

種類が豊富なのぼりですが、興行のぼりは相撲などの会場で見ることができ、とても派手で漁師が掲げているのぼりと似ているくらいカッコイイものがたくさんあります。

相撲ののぼりを始めてみたのは、私の住んでいた地域に巡業でプロのお相撲さんが来た時の事でして、公園の中央に相撲の土俵が作られ、それを取り囲むようにして力士の名前が入ったのぼりが立てられ、一目ぼれして思わず欲しくなってしまいました。

国技館の近くに行くと、お土産用として小さいのぼりが売られていることもあり、相撲を観戦しに行ったときは、つい手が伸びて買ってしまう事もあるのですが、相撲場所の興行で使うのに黒色は御法度とされており、派手で色鮮やかなものが多いのです。

数ある幟の中で最も私が好きなのが、この「相撲のぼり」でして、そののぼりを見ると相撲の精緻に来たと言う実感がわいてきますし、気持ちが引き締まる思いになります。

力士の名前が書かれているのぼりだけではなく、飲食店の軒先などに掲げられている「のぼり」もあり、飲食店ののぼりは人を幸せにするものだと思いますし、安売りやサービスと言った魅力を消費者に提供するからであり、食は人が生きていく為に必ず必要な事で、この食べると言う事がないと人は動くことすらできない重要な役割があります。

寺社にも多くののぼりがありまして、これらののぼりは現代社会では感じることが難しい日本の伝統や歴史と言うものを感じることのできる場所でして、日本特有の四季を感じることのできる空間を作り出しており、そこでものぼりは大いに活躍している。