のぼりでアピール
店を対外的に主張するのに打ってつけのアイテムとして、のぼり旗が挙げられるのですが、自分の店オリジナルの「のぼり」を制作して、独自性をアピールするのに有効です。
しかし、主張したい商品が他の店と大差がないような場合は、既製品として売られているのぼりで十分ですし、料金的にも自作のものと比べて安価で済ませることが出来ます。
バージョンとしては、飲食店のメニューが書かれたのぼりや、ランチやっている事を知らせる幟などもありますし、苺やマンゴなどのフェアをやっているのぼりもあります。
それから特売日や祭りを知らせる為に使用されることも多く、安く売られている直売店ののぼりも見かけるもので、居酒屋さんでは「宴会承ります」というのぼりも定番です。
定番と言う言葉が出ましたので、街中でよく見かける定番ののぼりを紹介していこうと思いますが、その前に皆さんはどのくらい思い浮かぶか挑戦して見てください。
例えば、バーゲンセールや大売出し、そして大安売りなどの安さを強調しているのぼりもあり、初売りとか閉店と書かれたのぼりも、感覚的に安売りをしているイメージです。
それから、ランチタイムやお昼時に格安で提供するサービスランチなどがあり、これはランチも営業している事を強調しており、また、蕎麦やうどん、ハンバーグやステーキなど、メニューを強調したものから、お菓子やたばこなど、商品を強調したいるのぼりもあり、全て数え上げていくと終わりがありませんが、それがのぼりの現状なのです。
大好きな力士ののぼり
種類が豊富なのぼりですが、興行のぼりは相撲などの会場で見ることができ、とても派手で漁師が掲げているのぼりと似ているくらいカッコイイものがたくさんあります。
相撲ののぼりを始めてみたのは、私の住んでいた地域に巡業でプロのお相撲さんが来た時の事でして、公園の中央に相撲の土俵が作られ、それを取り囲むようにして力士の名前が入ったのぼりが立てられ、一目ぼれして思わず欲しくなってしまいました。
国技館の近くに行くと、お土産用として小さいのぼりが売られていることもあり、相撲を観戦しに行ったときは、つい手が伸びて買ってしまう事もあるのですが、相撲場所の興行で使うのに黒色は御法度とされており、派手で色鮮やかなものが多いのです。
数ある幟の中で最も私が好きなのが、この「相撲のぼり」でして、そののぼりを見ると相撲の精緻に来たと言う実感がわいてきますし、気持ちが引き締まる思いになります。
力士の名前が書かれているのぼりだけではなく、飲食店の軒先などに掲げられている「のぼり」もあり、飲食店ののぼりは人を幸せにするものだと思いますし、安売りやサービスと言った魅力を消費者に提供するからであり、食は人が生きていく為に必ず必要な事で、この食べると言う事がないと人は動くことすらできない重要な役割があります。
寺社にも多くののぼりがありまして、これらののぼりは現代社会では感じることが難しい日本の伝統や歴史と言うものを感じることのできる場所でして、日本特有の四季を感じることのできる空間を作り出しており、そこでものぼりは大いに活躍している。